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エドガーと再会 [コミック]

『萩尾望都先生の「ポーの一族」最新作「春の夢」(前編40P)が
月刊フラワーズ7月号(5/28発売)に掲載されます!』

まさか40年ぶりにエドガーと再会できるとは・・・
当たり前だけど萩尾望都さんの絵柄は当時とは変わっている。
記憶の中で眠っていてほしいという気持ちもある。
それでもやっぱりうれしい。

続編掲載の情報を読んだ瞬間に
アラン生きてたんだと
何故か思った私はおバカです。
1944年だったら間違いなく存在していた。

「(エドガーは)人間の愛に未練があるんですよ」
と萩尾先生はおっしゃっていた。
(この言葉にはグッときました)
エドガーはいまどこでどうしているのだろう。

「今でもどこかにいるのだろうか

その青い目の少年は

たったいまも

どこかの町かどに立ってるのかもしれない

彼らのはたを時はゆく

彼らにとって時はそのまま止まっている

かわってゆくのは周囲であり

わたしたちのほうなのだ

それが夢であってもかまわない

その奇跡にもう一度出会いたい」

  (ランプトンは語る オービンの独白) 

lbl レンガ.gif

1972~76年に『別冊少女コミック』(小学館)にて
連載された萩尾望都氏による漫画『ポーの一族』が
40年ぶりに復活すること28日、わかった。

5月28日発売予定の『月刊フラワーズ』(同)7月号に
続編となる『ポーの一族 春の夢』が読み切り作品として掲載される。


『ポーの一族』は西洋に伝わる
吸血鬼(バンパネラ)伝説が題材で、
少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を
背負わされた吸血鬼・エドガーの物語が描かれている。

76年に『第21回小学館漫画賞』の少年少女部門を受賞し、
関連書籍の売上は約350万部を記録した
知る人ぞ知る少女漫画の歴史的な名作。

 続編『ポーの一族 春の夢』は、
第二次世界大戦まっただ中の1944年が舞台。
戦火を逃れてウェールズにたどり着いたエドガーとアランが、
そこでドイツ人の少女と出会う…というストーリー。

(朝日新聞)

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「この7月号には萩尾望都先生の名作『トーマの心臓』に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、幻の後日譚「湖畔にて」を収録した激レア別冊ふろくも登場!」

これは・・・うれしさ倍増ですわ。

*
*
*

『萩尾望都SF原画展』



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久しぶりに吉祥寺に降り立ち、
武蔵野市立吉祥寺美術館へ行ってまいりました。
たしか伊勢丹だった場所ですね。

流麗なタッチで描かれた作品を堪能してきました。

ああやっぱり私、あのしなやかな腕のラインが大好きだわ。

萩尾さんのSF作品では
「A‐A´」と「スター・レッド」が好きです。
SFの枠組みを存分に生かして描かれるのは
決して消えることのない揺るぎない「愛」。
(私見)

原画展は5月29日(日)まで開催しています。
入館料は驚きの100円!
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2016/02/post-138.html


月刊フラワーズ7月号(5/28発売)予告カット

エドガーの青い瞳!

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l_kuro_160428po03 エドガー.jpg





タグ:萩尾望都
コメント(6) 
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コメント 6

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sknys

書店に月刊フラワーズ6月号がない!
某ジュンク堂の店員曰く、「吉野朔実先生の遺作が載っていたので、訃報が知らされた直後に完売しました。増刷される予定です」

7月号は発売日に買いに行かなくっちゃ。
もちろん「原画展」も見に行きます。
P. S.『総特集 坂田靖子』(河出書房新社)に坂田靖子と萩尾望都のスペシャル "金沢" 対談が載っています。
by sknys (2016-05-05 01:48) 

miyuco

こにゃさん、nice!ありがとうございます♡
by miyuco (2016-05-07 22:28) 

miyuco

りんごあめさん、nice!ありがとうございます^^
「ポーの一族」楽しみですね!
by miyuco (2016-05-07 22:29) 

miyuco

sknysさん、コメントありがとうございます。
月刊誌の増刷なんてあるんですね。
来週本屋めぐりに出かけなければ。

吉野朔実さんは「月下の一群」が大好きでした。
本の雑誌に連載していたエッセイもずっと読んでいたので訃報にはびっくりしました・・・


by miyuco (2016-05-07 22:41) 

sknys

6月号は入手出来ませんでしたが、7月号は近所の文具店でフラゲ(27日)しました^^;
「湖畔にて」がカラーではなく、モノクロだったのは残念。
萩尾望都と山岸凉子の対談は中身が濃すぎです。
竹宮惠子が「弟」を無意識に描いていたとか、
「グリーン・フーズ」が自然食品会社の名前だったとか、新エピソード満載。
忠津陽子のイモムシが可愛いかった‥‥なぁんて、殆どの読者は知らないでしょう。
by sknys (2016-05-27 20:36) 

miyuco

sknysさん、コメントありがとうございます。
私はAmazonで予約して手に入れました。
これほどまでの争奪戦になるとは・・・
萩尾・山岸の対談は読みごたえありましたね。

忠津陽子先生、小学生の頃大好きでした^^

by miyuco (2016-06-13 18:41)