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David Bowie [洋楽]

David Bowie died peacefully surrounded by his family
after a courageous 18-month battle with cancer.

bowie 21.png

デヴィッド・ボウイの訃報に驚きました。
ニューアルバムが発売されたばかりなのに・・・
でも本当なんですね・・・
謹んでご冥福をお祈りいたします。

IMG_20160112_102928641.jpg

大島弓子さんの『ヒー・ヒム・ヒズ』のラストシーン
花びらのなかで眠るスーパースター
世界中からの哀悼コメントがこの花のように
デヴィッド・ボウイに降りつもっていきます。

70年代の少女マンガの愛読者と同じように
私も大島さんの作品でデヴィッド・ボウイの名前を知りました。

実際に曲を聴いたのは
「Young Americans」の頃だったかな。
このあたりの音楽は女子中学生にはちょっと無理なわけで、
高校生くらいで「Ziggy Stardust」までさかのぼって
好きになった感じでした。

ライブは一回だけ。
1990年「Sound + Vision Tour」東京ドーム

『Ashes To Ashes』

I'm happy. Hope you're happy, too.」

この部分の大合唱がなぜか記憶に残っている。

 一番好きな曲は『Heroes』
西ベルリンの息が詰まる空気の中でさまよう
10代の少女を描いた救いのなさすぎる映画Christiane F.」
(東西冷戦は遠い過去になってしまいましたね)
デヴィッド・ボウイのライブシーンで『Heroes』が演奏されます。
英語→ドイツ語でのパフォーマンスが素晴らしかった。
それからずっとこの曲が一番好き。

ああどうしよう、動画サイトから抜けられない・・・

lbl レンガ.gif

ロック歌手デビッド・ボウイさんが10日、死去した。
69歳だった。

公式フェイスブックなどに10日付けで
「デビッド・ボウイは本日、18か月のがんとの勇敢な戦いを経て、
家族に囲まれて静かに息を引き取った」
との文章が掲載された。

ボウイさんは誕生日の8日に、最新アルバム「★(ブラックスター)」を発表したばかりだった。

ボウイさんは長年にわたって先鋭的なサウンドファッションで世界のロック界に多大な影響を及ぼした。また、俳優としても活躍し、大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」(1983年)に主演してビートたけしさん、坂本龍一さんと共演した。

バンド活動を経て1967年に初のソロアルバムを発表。妖しい化粧に、派手な衣装で歌う「グラム・ロック」の旗手として頭角を現した。架空のスーパースターの物語というテーマで制作された72年のアルバム「ジギー・スターダスト」は高い評価を得た。

2016年01月11日 22時34分 Copyright [コピーライト] The Yomiuri Shimbun

タグ:David Bowie
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「17才の頃」 ジャニス・イアン [洋楽]

静かなイントロがTVから流れてきた。
つぶやくようなジャニス・イアンの歌声。
思わず画面を見ると
スマートフォンを手に取る吉永小百合
(softbankのCM)

ジャニス・イアン 大好きでした。

1976年、私が高校一年の時
「グッドバイ・ママ」というドラマを見ていました。
主演は坂口良子。
シングルマザーで不治の病を患った主人公が
幼い娘の行く末を案じ、自分が亡きあと、
娘を託すことのできるパートナーを探すという
なんとも痛々しい内容だったのですが
欠かさず見てました。

オープニングのタイトルバックに流れるのが
「ラヴ・イズ・ブラインド〜恋は盲目〜」
物悲しい曲調がドラマの内容とあっていて
強く印象に残りました。

しかし買ったアルバムは「17才の頃」が入っていた
「愛の回想録 Between the Lines
「ラヴ・イズ・ブラインド Love Is Blind」が
収録されたアルバムはまだ発売されてなかったのかな?

アルバムはもう手元になく、
ずいぶん長い間聴いていませんでした。
久しぶりに視聴してみたら懐かしさで胸がいっぱい。
「お茶と同情 Tea and Sympathy」
好きだったな。

「17才の頃 At Seventeen」
the world was younger than today
when dreams were all they gave for free
to ugly duckling girls like me...

「わたしのような醜いアヒルの子には
夢を見ることしかできなかった。」

17才の女の子の嘆きを綴った歌詞に
思いっきり共感していた悩める十代の日々でした。

* * *

ジャニス・イアンの曲では「我が心のジェシー(Jesse)」が
一番、好きだった。

最初の「Jesse」という呼びかけのやさしいこと。

「Jesse, come home,
There's a hole in the bed,
Where we slept. 」

「Hey, Jesse, I'm lonely, come home」

* * *

うわぁ~「グッドバイ・ママ」の動画があるなんて!
脚本・市川森一だったのね。
雨にうたれ、道端で死んでいく主人公って
ひどすぎないかいと思って見てました。

挿入歌でもジャニスの曲が使われていたようです。
「 想い出の水彩画 (Water Colors)」

きれいですね。
坂口良子さんの死にはおどろきました。
死の間際まで娘のために力を尽くした姿に
頭が下がりました。
成人しているとはいえ、まだ年若い子どもを残していくのは
さぞかし心残りだったでしょう。
遅まきながら、ご冥福をお祈りします。


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London Olympics Closing Ceremony [洋楽]

思いがけない夏のプレゼント
London Olympics Closing Ceremony

今年のお盆の電車移動中、
頭の中をぐ~るぐるしてたのは『The Who』
「Baba O'Riley」
「 See Me, Feel Me / Listening to You」
「My Generation」

ロンドンオリンピックの閉会式からしばらくは
頭の中で鳴り響いてた。

『The Who』に関しては全然くわしくないです。
ちょっとだけ曲を聴いたことがあるレベル。
それでも閉会式のパフォーマンスにはグッときました。
失礼ながらロジャー・ダルトリーの声は
あまり通らないような印象があったのですが
思い違いだったようです。
朗々と響いてパワフルでした。

会場の大合唱にも感動。
日本のほとんどの若い人はザ・フーを知らないと思う。
イギリスではみんな知ってるのですね。
(1964年のデビューから48年!)

フレディ・マーキュリーの「煽り」に応える観客の一体感
クイーンのライブ会場みたいだった。
いいな~、あの場所にいた人たち。
「We Will Rock You」
観客の声がすごかった。
ボランティアらしき白髪の上品なご婦人も
リズムのあわせて手をあげていたのが
なんだか微笑ましかったです。

「Jessie J」かっこよかった!
映画『ストリート・オブ・ファイヤー』(Streets of Fire)での
ダイアン・レインに似ていた。

リアムの「Wonderwall」もよかった。
(観客の大合唱も含めて)

『The Who』のドラムはザック・スターキー
リンゴ・スターの息子さん。
似てますね。

私のように若いころに洋楽を聴いていた世代には
胸が高鳴る嬉しい閉会式でした。
UKロックさいこー!

映画「Tommy」が公開されたとき
よくラジオから流れていたので聞いていたのですが
こんな歌詞だとは知らなかった。

Listening to you I get the music.
Gazing at you I get the heat.

あなたに耳を傾けると音楽が聞こえる
あなたを見つめると心が熱くなる

Following you I climb the mountain.
I get excitement at your feet!

あなたについていき、山に登る
あなたの足下で、心が弾む

Right behind you I see the millions.
On you I see the glory.

あなたの後ろにはたくさんの人々
そして栄光が見える

From you I get opinions.
From you I get the story.

あなたから思想を得て
あなたから物語を受け取る

Listening to you I get the music.
Gazing at you I get the heat.
Following you I climb the mountain.
I get excitement at your feet


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Heart of Gold - Neil Young [洋楽]

[Heart of Gold]1972

タイトルの「Heart of Gold」は「be kind」 の意味の
英語の熟語「have a heart of gold」 から来ています。 
gold (金) と miner (抗夫)をかけて
私はやさしい心を求め人生の旅をする男だ
というのが詞のテーマ。
(以上、英語の歌詞をわかりやすく解説してくださる
こちらのサイト から引用しました。)

「Heart of Gold」
やさしい心、ゴールドのように美しい心
私も探していきたいです。
やさしくなりたいなと思う今日この頃。

「I want to live,
I want to give」

こういう言葉ではじまる歌詞が好きです。

「You keep me searching for a heart of gold」

最後のほうになってはじめてでてくる「You」という単語が
インパクト大でとても好きです。
それまでずっと「私」という一人称だったのに。
曲調が変化してリンダ・ロンシュタットと
ジェームス・テイラーのバックコーラスがはいります。

この曲はラジオで聞いていて耳になじみがあり
ニール・ヤングが歌っていると知っていながら
タイトルがわからないままでした。
代表的な作品として挙げられることが多い「孤独の旅路」と
曲が結びついたのはずっと後になってからです。

シンプルで難しくない単語をならべているのに
とても奥行きのある印象を持ちます。
詩も曲も大好きです。

「Heart of Gold」

I want to live,
I want to give
I've been a miner
for a heart of gold.
It's these expressions
I never give
That keep me searching
for a heart of gold
And I'm getting old.
Keeps me searching
for a heart of gold
And I'm getting old.

私は生きたい
私は与えたい
私はやさしい心(Heart of Gold )を
掘り当てるために探しつづけた鉱夫だった。
そんな思いを決しておもてには出さないが
やさしい心を探しつづけて
私は年老いていく

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Freddie Mercury [洋楽]

フレディ・マーキュリーの声が耳に飛び込んできた。
アルバムのCMかな? でもなんかヘン

日清カップヌードルの替え歌CMでした…
今までのシリーズもなんだかなあと思ってたけど
もうこの世にいない方をこういう風に使うのはどうなのかな。
しかも日本語らしき言葉が
よく聞き取れないという出来の悪さ。

フレディ・マーキュリーは1991年11月24日に他界しました。
前日の23日にHIVに感染していることを公表。
それについてはやっぱりそうなのかと
わりと冷静に受けとめたけど
翌日の新聞で「死去」という記事を見たときはショックでした。
きのうの今日でいきなりの死亡記事なんて…
彼は全世界のファンに一日だけ
心の準備をする時間を与えてくれたのでしょう。

私が中学生だった1970年代半ば頃から
ミーハー洋楽ファンの女子が大量発生。
「ロックの貴公子」クイーンは美形揃いで
特に人気がありました。(フレディ含む^^)
世界に先がけて日本でブレイクしたグループでした。
(硬派なロック・ファンももちろん多かった)

チープ・トリックも日本先行でした。
女性ファンの熱狂的な支持を前に
ノリにノって繰り広げられたライブパフォーマンス
「チープ・トリックat武道館(Cheap Trick at Budokan)」
日本限定で発売されたアルバムが
逆輸入されて本国でも大ブレイク
こちらもクイーンと同じくロック少年たちの熱い支持があり
ミーハー女子連中を苦々しげな目でみていたような…

しかしミーハーをあなどるなかれ。
当時の彼女たちのパワーは世界を動かしたのだから
(おおげさ)
「ミーハーは素敵な合言葉」by東郷かおる子

『華麗なるレース』(A Day at the Races)
1976年発売のこのアルバムには
一部日本語歌詞で歌われている曲があります。
「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」
手をとりあって このままいこう
愛する人よ
静かな宵に 光を灯し
愛しき教えを抱き

日本のファンに感謝の気持ちを込めてつくったそうです。
こんなことされたら、ファンは狂喜乱舞ですわね^^

 

フレディ・マーキュリー、凄すぎる!
不世出のボーカリストです。

オーディエンスも歌ってますね^^
フレディに「great!」と言われるなんて、いいな~
うらやましいです!

この曲は日本語歌詞がなくても大好き。
「華麗なるレース」はくり返し聴いてました。
全曲好きです。

はるか昔、1978年の中堅都立高校三年生の教室で
女子の洋楽ファンを探してみると
デヴィッド・シルヴィアンを中心にしたバンド「Japan」を
追いかけている女子一名
ハードロックバンド「KISS」に夢中の女子一名
あとはほとんど洋楽に興味なしという感じでした。
「勉強?受験?ナニソレ?」
という雰囲気のふたりはエネルギッシュだった。
追っかけにはお金がかかるわけで
バイト三昧で楽しそうに趣味に没頭。
学校ではとくにグループでつるむわけではなく
なかなか清々しい女子たちでした。

私はというと…
コミュ力の低い地味なイケてない女子で、
彼女たちと話をしたことはほとんどなく、
遠巻きに勝手に親近感を抱いていたという感じ。
ライブに出かける資金も行動力もありませんでした。

「ミュージック・ライフ」が絶好調だったあの頃。
でも私はアーティストの発言に
何にでも美しいストーリーをくっつける
甘ったるい文章が苦手だった^^;


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